同⾨会「⻘⼭会」
- トップページ
- 同⾨会「⻘⼭会」
⻘⼭会とは
昭和23年に、外科学第二講座(現在の消化器・腫瘍外科学講座)が設立されました。
初代の岡村正教授にはじまり、徳岡俊次教授、石上紘一教授がそれぞれに教室運営を行ってこられましたが、四代目の鈴木敞教授のご発案で、当時の教室員と関連病院が一体となった同門会「青山会」を昭和62年に創設しました。
また、その名称は、勤王の志士にして詩人でもあった月性の「人生至処有青山」をその由来としています。
2021年現在、青山会は創設34年を迎えました。
事業
本会はその⽬的を達成するために下記の事業を⾏う。
- 会員の卒後研修に関する事
- 会員の研究助成に関する事
- 会員名簿、会報に関する事
- その他の必要と認めた事業